「新着情報」カテゴリーアーカイブ

高照度光療法

冬になると日の出が遅くなり、どうもいつもの起床時間に起きづらかったり、昼間もうっすら眠かったりという経験はありませんか。
人体は光を朝浴びて、睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌されて、睡眠リズムを保つという構造になっています。しかし冬は日照時間が短く、曇天の日が続くと、睡眠リズムが変動すると言われています。
また、季節性感情障害という冬場に顕著な抑うつ症状がでてくる人もいます。

こうしたことに高照度光療法が以前から注目を浴びています。
この治療には保険適応ではありませんし、朝起きてすぐ光を浴びることがよいので、自宅に機械を備えるのが理想的です。

当クリニックでは、冬場の体調や精神状態にお悩みの方に高照度光療法のブライトライトMEという機器をレンタル(有料)しています。
購入したいという方には取り次ぎもしています。
レンタルにはレンタル料,保証金が必要になります。
また誰でもこれが有効というわけではありませんので,医師と相談の上での使用が望ましいと考えます。
詳しくはクリニックでお尋ねください。
※写真右はメーカーのHPから引用

看護師・非常勤医師の募集

はたけやまクリニックでは一緒に働いてくれる職員を募集しています。
①看護師
デイケア、採血など検査業務、診察補助など
児童青年期の精神科医療に関心をお持ちの方は大歓迎です。
勤務日数、勤務形態は相談にて検討いたします。

②医師
再診を中心とした外来診察業務
女性医師を歓迎します。特に子育て中のかたで、勤務時間を細切れとする必要のある方も相談にのります。
また当院は日本精神神経学会の専門医認定研修施設になっており、当院での勤務は専門医の研修として認められます。

詳しくはご連絡をください。

ASD(発達障害)親の会のご案内

はたけやまクリニックではかなり以前より、発達障害と診断されたお子さんのことを相談できる、「ASD親の会」を月に1回開催しています。
ASDとは「自閉症スペクトラム障害」、つまり自閉症の傾向を多かったり少なかったりするけれども、持っていることで生活しにくいという方の診断名です。かつての広汎性発達障害、アスペルガー症候群などを含む新しい診断名です。

この会は、そうしたお子さんを持つ親御さんが安心して同じ立場の親たちと語り、大変さを受け止め合い、いい知恵を教え合い、いい情報を交換し合える場です。
これまでも多くの親御さんに参加いただき、
「初めて自分の思いを語って,聞いてもらえてスッキリした」
「子供とのつきあい方がわかり、目からウロコが落ちるようだった」
「周囲からは子供を甘やかし過ぎだとか、親の怠慢だとか、苦労している上に意見をされて辛かった。しかし自分のやり方でいいとわかって安心した」
などの声が寄せられています。

現在、発達障害に関する本はたくさん書店に並んでいます。しかし実際の経験をしている人通しにしかわからない,細かいノウハウがあるものです。また同じ思いをしていないとわかり得ない苦労もあります。
当クリニックではこうした親御さんが、すこしでも落ち着いてお子さんとやってゆけるよう,こうした取り組みで支援をしています。
医師やスタッフも会には入りますので,ご安心ください。

ご関心のある方は、クリニックまでお問い合わせください。
お子さんが受診していない方についても、親御さんだけでもご相談ください。

「アートからハートへ」展示会

今日と明日、北九州市戸畑区「ウエル戸畑」にて、「アートからハート」というイベントがあります。
これは精神科クリニックユーザーのユニークなアート作品を展示するものです。
しないから多くの作品が集まりますので、ぜひご観覧ください。

http://www.ktq-kokoro.jp/news_supporter/1081

学会報告

9月末に院長、副院長でスイスで開催された学会に参加し、ワークショップをしてきました。
日本の保険診療内でいかにして制限の中で精神科診察をしているかという内容を発表し、ヨーロッパの医療、教育、コーチングなどの分野で活躍する人々と興味深い議論の機会を持ち、たいへんためになる時間でした。

ヨーロッパでも日本と同様に、精神科医療はさまざまな困難を抱えていることがわかりました。欧米の医療はテレビで見るほど良いことづくめではありません。医療従事者は日本とは違った制約の中でサービスを提供しています。利用する人もそれぞれの国の制度なりの不自由さがあるようです。

日本の医療は問題もありますが、海外に比べると優れた面もあります。そういう良い部分は失わずに大事に伸ばしてゆきたいと実感したことでした。
(写真は学会懇親会の様子と、留守番ですねる金時)

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屋上庭園で、野菜が!ハーブが!

はたけやまクリニックの屋上庭園では、いまインゲンなどの野菜、ミント類、ローズマリーなどのハーブ類が、元気に生育しています。

デイケアではこれらを使って調理やハーブティーづくりなども、やっています。

デイケアではみなさんのご参加をお待ちしています。
見学もできますよ!

屋上庭園にも春がきました

はたけやまクリニックの屋上は庭園になっていることは、ご存知の方はあまり多くないでしょう。
ここではいま寒い冬を耐えた野菜やハーブが、元気に育っています。
ミントなどのハーブ類、ベビーリーフ、ラディッシュ、玉ねぎなどお世話の甲斐あって、すくすくと生育中です。

当クリニックでは特に「食育」に力をいれているので、こうした土から野菜を収穫して調理して食べるところまでをデイケアで展開しています。
デイケアでも、いい意味でにぎわいが出てきて、初めての方もより参加しやすい雰囲気になっています。
ご参加をお待ちしております。
関心のある方はどうぞお気兼ねなくスタッフにお尋ねください。
見学も可能です。

デイケアに参加しよう!

どんよりとした空、底冷えの続く1月ですが、皆様いかがお過ごしですか。
どうもこの時期は頭痛や肩こりが起こりやすいという方も多いようです。
さて、以前より当クリニックではデイケアを開設し、治療のための参加をおすすめして来ました。
デイケアというのは昼間のあいだ、クリニックの中でリクリエーション(料理、手芸、軽いスポーツなど)に参加して、生活リズムを整えたり人の中に入り、病状の安定や社会復帰の準備とするものです。
一般には高齢の方のデイケアがよく知られていますが、当院では若い方を受け入れる形をとって来ました。

さてこのたび当クリニックでは年齢などの制限をゆるめて、多くの方が参加できるようにしようという方針となりました。
若い方でも年上の方と話すほうが安心という方も多いことや、様々な人に出会うことがより治療的だと考えました。
デイケアを担当するスタッフは、新しく頼もしい方も入ってくれました!
ご希望の方はどうぞスタッフや医師にご相談ください。
なお、初診の患者さんで、デイケアにすぐにでも参加したいという方は配慮しますので、その旨を受付にお話ください。

※写真は予防接種を受けに行って、緊張してふるえる院長の愛猫・金時(きんとき)

急募・精神保健福祉士ほか

はたけやまクリニックでは、一緒に働いてくれる精神保健福祉士(PSW)を募集しています。
主に行政や学校など諸機関との連携、連絡、相談、法律上の説明などの業務となります。

またPSWや臨床心理士を補助する職種も募集しています。
やる気とガッツのある人、精神科や児童思春期の子たちの支援に関心を持っている方、お待ちしております。
興味のある方はクリニックまでご連絡ください。

社交不安障害の治験参加者を募集しています。

当クリニックでは、社交不安障害の「治験」に協力してくださる方を募集しています。
【社交不安障害はどんな病気?】
人前でなにかをする、初対面の人に会うといった状況に自分がおかれた時、「緊張したり」「不安を感じたり」することは、誰でもありますよね。
そんな場面で、より強い「緊張」や「不安」を感じて、生活や仕事に支障が現れてしまう方は・・・もしかすると「社交不安障害」かもしれません。
当クリニックでは、そうした方を対象とした「治験」に取り組んでいます。
ご興味のある方は、受診予約の際にお気軽にお尋ねください。
☆上記の治験は終了いたしました☆