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臨床心理士・公認心理師の募集

当クリニックでは、資格を有する臨床心理士・公認心理師を募集しています。

業務内容
・心理テスト
・カウンセリング(個人、家族)
・デイケアの運営

クリニックでは児童、青年の患者さんが多く、発達障害についても理解を持ったスタッフを求めています。
興味をお持ちの方は、このHPに表示されている電話番号までご連絡をください。

受付にご注目!

まだまだジメジメした日が続きますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

このたび、当院受付の飛沫防止ビニールシートがかわいくデコレーションされました。

当ビル3階に開設された就労継続支援事業B型事業所「アートスタジオこくら」で、デザイン制作していただいたものです。
殺風景なビニールやアクリルの仕切りがこんなに賑やかで楽しくなるものなのですね。

アートは生活に彩りを添えてくれます。
アートスタジオこくらはこのような依頼を引き受けてくれるようです。
みなさまもよろしかったら、お店や会社をこんな風に楽しく飾りませんか。

アートスタジオこくら
〒802-0064
北九州市小倉北区片野3丁目4-18はたけやまビル3F
https://artstudio-kokura.com/

ASD(自閉スペクトラム症)親の会のお知らせ

当クリニックでは年以上前より、自閉症スペクトラム症、またはADHD(注意欠如多動性障害)のお子さんを持つ親の会を開いています。

この会は親御さんたちのお話の会に医師が参加しています。

親御さんたちは、学校の親や親類、家族の中でも一人で悩みをかかることも多く、当クリニックの親の会では、まずは参加して楽になっていただくことが多いです。

そうしたお子さん独特の育てにくさ、学校とのやりとり、踏ん張りどころなどの分かち合い、親だからこそわかる知恵の教えあい、使える行政や社会資源の情報交換をされています。

小さいお子さんの悩みで苦闘中の親御さんにとっては、先輩お母さんの話を聞いてとても安心したという声もうかがっています。

 

医師の立場でも、親御さんの生の声を聞いて初めて知る発達障害の機微に驚き、教えていただくことばかりです。

親の会の中では、すでにお子さんが落ち着きどころを見つけて、卒業した方もいらっしゃいますし、不定期に参加する方もいます。


参加について

お子さんが当クリニックに通院中の方は、診察時にご相談ください。お子さんが通院していない場合は、まずは親御さんが医師に受診・相談をなさってください。

日時

第2土曜日 午後2時から3時半まで

(諸事情で開催する土曜日は変更になることがあります)

2021年1月は、1月16日土曜日の開催となります。

秋のおすすめジェルネイルのお知らせ

朝夕がひんやりして、すっかり秋めいてきましたね。

そろそろ夏服をしまって、秋らしい装いをしたい時期です。

 

 

はたクリでは以前から好評だったジェルネイルの秋バージョンを準備しています。

診療においでになる方、こういうのいかがですか?

爪もきれいになると気持ちもアップしますよ

 

 

詳しくはチラシをご覧ください。

 

 

※ 写真は、ジェルネイルをしてもらえず、すねている院長の愛猫「金時」。

 

 

休診のお知らせ

9月4日月曜は、台風10号の接近により、休診といたします。

公共交通機関が止まり、暴風や大雨で外出が危険な状態が予想されるためです。

皆様も早めのご準備と、ご用心をなさってください。

※写真は院長の愛猫・金時

カウンセリングルームの感染対策

梅雨が続きますが、皆さまいかがお過ごしですか。

このたび、当クリニックではカウンセリングルームも感染予防のため、カウンセラーと利用者の間に、ビニールシートで遮蔽を設置しました。

 

安心してカウンセリングもお受けいただけます。

また、クリニック全体で、絶えず換気を行っておりますが、ご理解をお願い申し上げます。

当クリニックでの感染予防の取り組み

新型コロナウイルス感染症のリスク低減のために、当院ではこれまでのお知らせに加え、受付、二つの診察室に透明ビニルシートで遮蔽をしております。

診察室では透明ビニルシートごしに診察ということになります。

 

これまでのように安全のため、待合室では患者さん同士の距離をとっていただき、体温測定などをお願いいたします。

不自由をおかけいたしますが、ご理解願います。

新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い

新型コロナウイルス感染症covid-19の感染拡大予防のため、当院でも以下のことを行なっています。

・頻回の換気(診察室、待合室、処置室など)を行なっています。

・診察時に、医師との距離を十分取った位置で座っていただいています。

・受付も距離をとった対応をさせていただきます。

皆様には不自由をおかけいたしますが、政府が呼びかけている「3つの密を避けましょう!」に沿った対応を心がけてまいります。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

また、37度台の熱のある方、咳などの風邪症状のある方、最近の海外渡航歴のある方は、受診前にお電話でおしらせください。症状によっては皆様の安全のため、受診をお断りさせていただくこともございます。

お近くの薬局に処方箋のFAXをお送りして、着払いで配送依頼をすることも可能です。(指定薬局でなければ、自立支援医療の対象にはなりません)

ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

ご不明な点はお電話にてお問い合わせください。

新型コロナウィルス感染拡大予防についてのお願い

37.5℃以上の発熱のある方、咳などの風邪症状のある方は、受診前にお電話でお知らせ下さい。症状によっては受診をお断りさせていただくこともございます。

お近くの薬局に処方箋のFAXをお送りすることも可能です。(指定薬局でなければ、自立支援医療の対象にはなりません)

受診された場合もお薬のみの対応とさせていただく場合もございますので、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

ご不明な点はお電話にてお問い合わせください。

 

 

漢方の考え方を生かす

みなさんは、漢方薬にはどんな印象を持っていますか?

副作用が少ない、でも味がまずい、でも飲みやすいのもある、など様々でしょうが、「体に優しい」というイメージは共通してお持ちではないでしょうか。

漢方薬は、中国であまたの経験を通して形作られた医学体系を江戸時代の日本で、日本人が使いやすいように取り入れたものが現在のエキス剤の元となっています。

今日は、日々の健康に活かせそうな漢方の考え方についてお話ししたいと思います。

 

①体質 虚と実

体質が丈夫でどちらかといえばエネルギーの高い人の体質を「実」、その反対に、疲れやすかったり、エネルギー切れしやすい人の体質を「虚」といいます。どちらが良いとか悪いということはありません。

「実」の人は暑がりだったり、体が火照ったり、イライラしたりといった、どちらかというと「過剰な」症状があるため、このとき使う漢方薬は「多すぎるものを削ぐ」という考え方です。これを「瀉」(しゃ)といいます。

それに対して、「虚」の人は、体が冷えたり、消化不良を起こして下痢をしやすかったり、疲れやすいなど、「エネルギー不足」による症状が多く見られます。これに対しては、「足りないものを補う」、「補」(ほ)の作用がある漢方薬を選びます。

「瀉」の薬は新薬で数多く見られます。痛み止め、熱冷まし、ある種の向精神薬、抗生物質もこれと同じ考え方で、そぎ取り、悪いものをやっつける「攻撃的な」薬です。

一方、「補」の薬は漢方特有のものなのです。

②病気の強さ 陰と陽

病気の出かたも人によって様々です。同じ風邪を引くにしても、若い丈夫な方は高熱が出て3日もすると元気になります。そのうち咳が出てきます。さらに長引くと、胃腸が弱り、手足も冷たいまま体が温まらない、しっくりしない状態となることがあります。そのように、同じ風邪でも高熱が出たりして強い症状が出る病状を「陽」、病み疲れして体が冷えたり、食事が進まないなどの病状を「陰」と言います。あくまでざっくりですが。

そんなわけで、同じ風邪でも症状の出方によって、漢方薬は「瀉」と「補」使い分けをするのです。とてもきめ細やかですね。

❇︎

私たちの心と体は毎日同じ状態ではありませんから、病気ではなくてもやや元気のある日、やや元気の出ない日もあるものです。

イライラするときはカラオケやバッティングセンターへ行って発散したり、元気が出ないときは、ホッコリする映画を見たり、花を見たり、そういうことってありますよね。

自分を虚実陰陽の視点ででながめてみる。

「今日はどうかな?」と自分に尋ねてみることから始めてみませんか。

※写真は日々のウオーキングを欠かさない、院長の愛猫「金時」